2010/05/23

お話を聞きに行く@長崎

今日は休み。でも、いつもより早起きして長崎市内へ。ココウォークで買い物して、ランチして。買う予定じゃなかったのに、一目惚れで腕時計を衝動買い。アチキの腕時計の購入時期っつーのが、海外旅行した際の免税店にて。そして決まってSwatch。いつもいろんなブランド見るんだけど、気に入るのがSwatch。ってか、ナイスな金額なんだもの。

最後に海外に行ったのはモスクワ。でも、ドモジェドヴォ空港にSwatchショップがなかった(涙)。なので、その前の年に行ったシンガポールで買ったのが最後のSwatch。ずっとそのSwatch時計で過ごしていた。今回久々にSwatch以外でノンブランド。ほぼオモチャなんだけど、ベルト部分に誕生石のターコイズが貼り付けてあって。イイ感じだ。そして、金額を聞いても何とかおこづかいで買える程度(ちなみにアチキは時計に1万円以上かけない)。久々に時計買うと嬉しい。別にコレクターではないんだけど。下記は、アチキのSwatch軍団。


ランチの後に向かったのが長崎市公会堂。「『政治×宗教×メディア』~傷付け合う世界の中で~」という記念シンポジウムを聞きに。ひっかかったのは真宗大谷派主催であること。アチキの家はとりあえず真言宗だけど、元々宗教心がないのでお盆や身内の命日にお経をあげてもらう程度(多分、親は年に数度お寺に行ってるらしい)。ただ、姜尚中氏の基調講演、森達也氏を交えてのパネルディスカッションがアチキのココロをときめかせ。

アチキは偶然「戦争の世紀を超えて その場所で語られるべき戦争の記憶がある」という姜尚中氏と森達也氏の対談本を読んでいた。そして、森氏の「放送禁止歌」も読んでいた。こういうチャンスを逃す手はないと。でも、多分お寺の檀家さんとかそういう人々ばかりなんだろうかと思い、「宗派が違うのですが、講演やパネルディスカッションを見たいのです。一般参加もいいんでしょうか?」と問い合わせてみたら、まったく問題ないらしく。

でもなぁ、正直行って失敗したと思った>最初。若者もちらほらいるけど、思ったとおり檀家さんと呼ばれるような人々ばかり。年齢層は平均60歳代、いや70歳代か。基調講演中は居眠りしてる人ばっかりだし。でも、姜尚中氏の話もちと難しかったということもあり、アチキは上記の本を読んでいたおかげで何とかついていけたけどね。ドイツ留学中の貴重な体験など聞けて面白かった。ま、上記の本でもバシバシ出てくるんだけど、ナチスドイツ関連の話が多いこと多いこと。

パネルディスカッションでは、森氏がお客さんをさらってった感じ。職業差別するワケじゃないけど、姜氏は学者、もう1人の三明氏は大学の副学長でお坊さん。それに比べて映像作家である森氏は客側の目線をよく知ってる人なので、話がとてもわかりやすい。「どうすれば伝わるか」というのをよく知ってらっしゃる。わからないことにはわからない、これに関して私はこう思うと難しい言葉でごまかされてる感覚がまったくない。姜氏は穏やかな物言いなんだけど話が小難しいし、三明氏は何かつけて「親鸞聖人は…」とすべて宗教に絡んでいて。特にアチキなんてそういう宗教関連になると「ハテ?」だし。

っつか、森氏の下で働いてみたいと思った(なんだそれ)。どういう取材をしていくのか、どういう風に映像を撮っていくのか。アシスタントとして、付き人でもいいから1本仕事を見てみたい。何故そう思ったかというと、物事の考え方にすごく賛同できるというか、そんな感じ。また機会あれば話を聞いてみたい。別の本を読んでみるかな。佐世保に帰る前に気になっていたパン屋さんへ立ち寄り。パンを選ぶ幸せ>コチラ

2 件のコメント:

  1. 姜先生、大学時代に講義受けたよ(っていつの話だよ(笑)!)。

    >姜氏は穏やかな物言いなんだけど話が小難しい

    わかる気がする…穏やかなんだけどね。しかも問題の難しさ、易しさに関わらず理想論に終始するというかね。

    基本出たがりなので、TVなどでお見かけするとつい見ちゃうけど。

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  2. なお@管理人2010年5月25日 2:05

    >まほまほん

    キャベツ頑張ろうぜ~(私信)。そそ、理想論に終始するってよくわかる。あの穏やかなしゃべりでそう感じてしまうのかしら?と思ってた(爆)。勘違いではなかったのね。

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