2010/06/20

今度はポーランド@福岡

今日も福岡。また「EUフィルムデーズ2010」で映画。その前に、天神でがっつり買い物。ロクシタンでいつもの洗顔石鹸買って。ポイントカードが新しくなったので登録し直し。化粧水のサンプルをくれた。ってか、何で日本のロクシタンではリップバーム売ってくれないんだろう? 海外では普通に売っているのに(謎)。そして、Apple Storeやら福岡PARCO(音が鳴るよ!)やらウロウロ。もちろん福岡三越の「ケーファー」でドイツパンも買ったさ。それは必ず。

そして、今日はポーランド映画「菖蒲」でR。アンジェイ・ワイダ監督作品で、しかもこのイベントで日本初公開。やはり古くからのファンが多いからか、昨日よりも混んでた。しかも60〜70代の方々が多かった。これまた特殊な撮影方法の映画で。2つの脚本があって。本筋である「菖蒲」は、医者をダンナに持つマルタという女性が不治の病にかかっていることを知らずに、ある若者と出会い、日々を過ごしていく内容で。それと同時にマルタを演じている女優自身に起こった悲しい出来事を、その女優自身が淡々と語っていく。叙情的というか、具体的な起承転結はなく。ポーランドの美しい景色とマルタ、そしてその女優のツラい経験が映画の肝で。何がよかったとかそういうんじゃないけど、ココロわしづかみされてしまって。自分の経験を重ね合わせるのは、あまりにもおこがましいんだけど。何だか考え込んでしまった。

途中、その若者にマルタが本を薦めるシーンがある。その本のタイトルが「灰とダイヤモンド」。監督が撮った映画じゃん(笑)。で、アチキの勝手な思い込みだけど、「灰とダイヤモンド」の主役であるズビグニエフ・チブルスキーとこの若者が何となく似てる気がした。よく観れば違うんだけど。その若者が現れた時にふと思い出して。そして「灰とダイヤモンド」が出てきたので「あぁ、やっぱり」と思ってしまった。

一度、旅行でポーランドを訪れていて。その時に必死に覚えた単語があって。その言葉が出てくると、ふと一生懸命覚えたことを思い出して懐かしくなった。今度はワルシャワ滞在を夢見て。そうそう、マルタとその友だちは息子を「蜂起で亡くした」という設定で。多分ワルシャワ蜂起のことなんだろうなと。「8月1日(だったと思う)にワルシャワに来てね」とマルタに友だちが言ってたし。ポーランド軍が、その蜂起開始したのが8月1日なのだ。監督はこういうの触れてくるなぁ、やっぱり。

■今日の新しいお友だち
家に帰ると、中国から届いていた>コチラ。ま、その関係で福岡に出かけたってこともあるんだけど(なんだそれ)。ま、その経緯についてはまた後日。

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