2010/11/20

コリアンタウンとジョンの映画@東京

今日はアチキが最初に東京で社会人デビューした職場の先輩2人、Aちゃん・Sちゃんとランチ。Aちゃんの希望で、新大久保のコリアンタウンで。新大久保駅の改札近くで待ち合わせしたら、先に着いたAちゃんから「着いたけど、混んでよくわからん」と不思議なメールが届いた。で、現地に着いてその意味がよくわかった。同じように待ち合わせしてる人たちでごった返していたのでR。韓流怖るべし!

で、選んだお店は「プングム フレッシュ店」。ランチバイキングでいろんな韓国料理が食べられるらしい。予約せずに入ったので大丈夫かしら?と思ったらガラガラで。何だか拍子抜け。でも、30分程度したらあっという間に満席。韓流怖るべし!(再)

豚肉を煮込んだ料理やサムギョプサルなど結構食べられるモノが多かったのでビックリ>コチラ。いやいや、ほら、偏食家なもんでね。そのヘンを心配してたんだけど。カクテキも普通だったら食べられないのに、そのお店のは美味しかった。ま、バイキングなので無難な感じ。店員さんはすべて韓国人で店員さん同士は韓国語。「ここって日本だよなぁ?」なんて感じたりして。

そして、新大久保の町をウロウロ。どこもかしこも韓国・韓国・韓国。お店によっては外にズラーッとお客さんが待っていたり。韓流スターグッズのお店「韓流百貨店」に入ったら、見つけてしまった>キム・ヒョンジュンカレンダー。じっと手に取って見ていたら、2人に「買えばいいじゃん」と冷やかされ。あと、イ・ミンホ時計とか。あぁ、結構アチキも染まってるのか(爆)。この店もお客さんでごった返していた。韓流怖るべし!(再々)

カレンダーや時計は買わなかったけど、やたら見かけるコーン茶が気になって。自分へのお土産で購入。家に帰って飲んでみようと思う。

しばらく歩いて、サイゼリヤでお茶る>コチラ。2人は受験生の子どもを抱えていて、真剣に進学について話していた。大変そうだ。それとSちゃんのダンナが太ってしまってイヤなんだという話で。アチキが食事療法で5キロ痩せたことを話して、キャベツの千切りや食物繊維パウダー大作戦を勧めた。楽しい時間はあっという間に過ぎる。お別れの時にSちゃんに「なおちゃん、今度はいつ?」と聞かれ、ちと切なくなった。ぐすん。また、会おうね。仕事頑張ってね。主婦業頑張ってね。2人の話を聞いていると、やっぱりアチキには無理だなと感じる>主婦。エラいなぁ、世の中のお母さん。

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一旦宿に戻って、六本木へ向かう。ビートルな友だち軍団とゴハンした後に映画「Nowhere Boy」鑑賞会。地元の映画館では上映してないので、この上京時に観て行こうと。関西から上京したYくんと、キング・オブ・アチ毎(なんだそれ)のPさんと3人で。

ゴハンは、アチキが昔よく行ってたお店で。メニュー見ていたら、ドンペリがグラスで注文できるらしい。あまりそういうのを見かけたことがないので迷わず注文。お店の人にも「ドンペリをグラスで出すってあまり聞いたことないんですけど」と聞いたら、そこでは昔からグラスで出してたらしい。カクテルに使うことが多いので、ボトル開けちゃうらしい。なるほどなるほど。

そして、アチキの持ってきたRolling Stone誌をサカナにビートルズ話で盛り上がる。ロンドンやリヴァプール、そしてバハマまで話は広がる。偶然にも3人ともロンドン・リヴァ・NY行ったことアリで。MPLの事務所の話で盛り上がるってどうよ(笑)。何を食べたのかは「食べメモ」にて。

さて、時間が来たので、TOHOシネマズ六本木ヒルズへ。これだけ濃い話をして、映画が大コケだったらどうしよう、なんて不安も感じながら。でも、最初のあたりから30分くらいは大コケ。「何これ?」とモヤモヤし始めて。ヤバい予感…と思ったら、1957年7月の例の出来事から様子が変わって来た。マニアココロに火を付けた。ポールの「先月15歳になった」というセリフに「そうそう!7月だからね!」なんて思ったり。ギターの構えが逆なとことか、そしてちゃんと"Twenty Flight Rock"演奏してるとことか。


そして、細かいツッコミをするけど。クオリーメンライブの様子が再現されてて。「おお、あの写真のイメージぴったり!」と思ったら、Pさんも「おおっ!」と言ってて。ただ、1つだけ間違いを発見。ピート・ショットンの衣装でR。彼は当時チェックのシャツではなく、白いシャツ。そこが違っていた。

映画終わった後に、2人に説明。あのステージでチェックのシャツを着てたのはジョンとレン・ギャリーの2人。実は前日まで「みんなで白いシャツを着る」と打ち合わせしていたのに、ジョンのイタズラゴコロが働き「レン、2人でチェックのシャツ着てこようぜ」ってことになり。そんなんで2人だけチェックのシャツだったのだよ。

と、何故アチキがそのことを知ってるのかというと。レン・ギャリー本人に聞いたからでR。前にリヴァで開催されたジョンのイベントに参加した時に、クオリーメンメンバーがいろんな話を聞かせてくれたのよ。

あと、メンディップスの家の再現がちと手抜き。2階が出窓っぽくなってなかったし、玄関ポーチもない。そして、できれば部屋にBBのポスターなんて貼ってあったらよかったかも、なんて。

あと、ポール役のトーマスくんがちとヒョロい。ポールは「背が低い」とぶつぶつ言ってたらしいけど、それよりもヘナヘナ具合がどうも頼りない。アチキ的にはミスキャスト。ぎょめんよ>サム@「ラブ・アクチュアリー」参照。

いくつか知らないエピソードもあって面白かった。ジョンって子どもの頃、ツラい思いをしたんだよなと改めて感じたし、ポールとのつながりも「母の死」でより強くなったのかと。

アチキ的にはジュリアってイイ印象がないんだけど、彼女の影響でジョンが音楽に目覚めたことを思えば、抜きには語れない存在なのだなと。

そしてジョン役のアーロン・ジョンソンはイイけど、きれいすぎる印象。悪くはないんだけど、体格もごついし、きれいな水泳選手みたいだった。あっ、でもだんだんジョンっぽくなってって最後は「ああ、ジョンみたいだー」と思ったしね。まぁ、合格としてやるか(おいおい)。

そして、映画を観終わってひとつ気になっていたことがあって。すると、2人もまったく同じことを疑問に思ってて。冒頭あたりで、ジョンが家を出て学校へ自転車で向かう途中にストロベリーフィールドの門が見える。

「ミミ伯母さんちとストロベリーフィールドの位置からすると、あの方向に門が見えるのはおかしい。逆だよね?」「そうそうそう!」と大盛りあがり。構図の関係で逆方向から撮影したんだろうね、と無理やり納得。

これ、ひとりで観てたら絶対楽しめなかった気がする。付き合ってくれた2人に感謝。ただ、我々はこんなアホな楽しみ方だったけど、まったくビートルズファンじゃない人が観て面白いのだろうか?解説も何にもないし。ファンじゃない人の感想が気になる。

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