2010/12/25

友だち軍団へ、そしてアチ毎読者の皆さんへ

クリスマスだけどがっつり仕事。R子さんのお店の顧客データ入力、ええ、年賀状用。やっぱり今年も入力はアチキ担当。今日終わらせたかったけど途中PCやプリンタの不具合発生して、結局終わらず。明日休もうと決めていたけど、残った分をR子さんひとりにやらせるのは酷だ。悩んだ末に明日やってあげることにした。年末は仕方ないわ、これほんまに。

その後、友だちの会社で仕事して、その後に別の友だちのママに頼まれた年賀状制作のためにママに住所録をもらいに友だちの家に。それまで全然食事できなくて。すると、友だちのママが牛丼作ってくれた。そしてクリスマスだからってケーキを買ってくれていた(嬉涙)。美味しかった画像は「食べメモ」へ。

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さて、これから書くことは「アチキ」というふざけた一人称を使わず真面目に書くので、真面目に読んでいただきたい。

先日、私の友だちの親戚・Aちゃんが亡くなった。享年22歳。自ら命を絶った。私はAちゃんが小学生の頃に一緒に遊んだ経験があるという顔見知り程度の仲。ただ、その友だちから彼女のことは時々聞いていて、10代後半くらいに「精神的に不安定になって、医者に通っている」という話を聞いていた。小学生の頃から地味というか、おとなしい子だったので「いじめとかで悩んでるのかしら?」なんて勝手に心配していた。心配はしたけれど、私がわざわざ「Aちゃん、どう?」なんて声をかける立場でもなく、そこまで親しくなかった。

その医者に通っているという話から数年。「自殺した」ということを聞かされて、ショックを受け、小さい頃一緒に遊んだAちゃんを思い出して涙が止まらなかった。それからしばらくモヤモヤが続いていた。彼女をどうにか救えなかったのか?なんていう思いではない。だって、どう転んでも私はその「救える立場」にはなれないから。距離がありすぎた。だから、身内である友だちの方がショックは大きく、逆に私はその友だちの落ち込みを心配している。

あまりアチ毎で書いたことはないけれど、私も心病んだ経験があり、自殺を考えたことももちろんあり、自殺未遂の経験もある。精神科にも1年近く通っていた。その頃のことを思い出すと、苦しく辛く、できれば一生蓋をしていていたい。その頃の自分にいつの日か戻ってしまうんじゃないか?という不安もあるし、でも忘れたくても忘れられない。どん底だった、本当にどん底だった。

ただ、私の場合は元々の性格が負けず嫌いで、自分に負けるのも悔しかった。「死にたいけど、死んだら負けなんじゃないか?」の繰り返し。それと食いしん坊なこともあって、単純だけど「死んだらこれ食べられなくなるなぁ」なんて真剣に考えた。その頃は音楽や映画も楽しめなくなっていたけれど、たまに観たり聴いたりしてた。少しずつだけど、小さな楽しみを見つけていく感じ。それで命を延ばしていた気がする。

あと、もし自分が死んだら…と考えると、悲しむ人間がいるということがズシンときた。だから「死んではいけない」という考えにいきついた。でも「死にたい」という気持ちが消えたわけではなく、毎日毎日「死にたい」「死んではいけない」の繰り返し。

Aちゃんはそんな小さな楽しみでさえもなくなってしまったのだと。Aちゃんは誰かが悲しむから死ぬの止めようと思うところまで行き着けなかったのだと。ただ、Aちゃんとあの頃の私は紙一重だったんじゃないかと。私が感じたモヤモヤはその辺が関わっているんじゃないかと。

だから、友だち軍団にお願いがある。誰にだって、心病んでしまってAちゃんのように自ら死を選ぶことがあるってことをわかって欲しい。そうなってしまうと、自分との闘いになるのでどうしたらいいというアドバイスはできないんだけど、ただ、もし本当に死にたいと思った時に、私にメールくれないか? 死にたい気持ちをほんのちょっと引き止めたいんだ。明日を生きようと思うような小さな楽しみを一緒に考えたいんだ。ダメ人間なので「救う」なんて大げさなことは言えない。でも「明日さ、メシ食いに行こうよ」なんて誘うくらいはいいでしょ? 死んだら一緒にメシ食えなくなるじゃん。それは寂しい、本当に寂しい。だからお願いだ、携帯で構わないから、タイトルだけでもいいからメールくれ、頼む。

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