2010/12/10

ドイツ三昧と「MEMPHIS」@NY


昨日は朝から精力的に動いたせいか、ちと疲れ気味。行こうかなと思ってたところがあったけど、とりやめて午前中は部屋でのんびり。ランチは宿の近くにある「HALLO BERLIN」というドイツソーセージのレストランで。

この店は屋台で始めて、人気が出て、店舗になったらしい。もちろん他の場所に屋台もある。アチキはソーセージが1本付いた「ジャーマン・ソウルフード・シングル・ミックス」というセットを選ぶ。そして店の兄さんが「ソーセージは選べるよ。どれがいい?」と聞いてきた。種類が多くて悩んだので、兄さんのオススメを聞いてそれにした。

このランチセットにはソーセージの他に、赤いザワークラウト、普通のザワークラウト、ジャーマンポテト、ドイツパンが付いている。アメリカンサイズかなぁと心配してたら、そうではなくて。ちょうどよい量で完食。美味しかった。兄さんオススメのソーセージも美味しかった。

でも、1番感動したのはお兄さんの英語がめっさ聞き取りやすかったこと。多分発音の感じからしてドイツ人。一度も聞き返すことなく会話できたもんなぁ。こうやってくぐり抜けちゃうから、英語をマジメに勉強しないんだよなぁ>アチキ。


そして、いつもNYに来たら必ず行くデパート「Macy's」へ。バッグや靴が欲しくて欲しくてたまらなかったけど今回は見るだけ。見るだけでも楽しいし。

デパートの後に、映画館へ。NYにも日本のような単館系がたくさんあって、その中でもアチキツボのラインナップが多い「Film Forum」は特にお気に入り。で、今回はドイツ映画を観た。英語字幕が付くからほんのちょっと理解しやすくなる。感想については、少し調べモノして、頭の中をまとめてから後日アップ予定。面白かったというよりも、実に興味深かった。こういう時にドイツ語をちゃんと勉強したいと強く思う。「お前、その前に英語だろ!」とツッコミはナシの方向で(笑)。

映画の後に、SOHOにあるロクシタンショップへ。日本では何故かシアバターのリップバームを扱ってなくて。前に一度アメリカで買ってから、冬の乾燥時にとても効果があったので欲しいと思ってて。すると、日本では置いてないとのこと。で、Amazon.comで注文しようとしたら、安すぎて(1本10ドル)送ってくれなかったし(多分送料の問題?)。海外で、人に頼むか、自分で買うか。ま、今回久々に買えてラッキー。とりあえず2本ゲット。

で、いつも使ってる洗顔石鹸。日本では1,500円だったのに、保湿効果があがったということで2,000円になった。ところが、アメリカ。なんと!10ドル。円安もあるから、850円くらい。半額以下の金額。なので、ついでに2個購入。残念なのは日本のポイントカードが使えないこと(そりゃ当たり前)。ってか、日本の金額設定おかしくないか?


そしてタイムズスクエアに戻って、今日のメインイベントであるミュージカル「MEMPHIS」鑑賞。今年のトニー賞を受賞した作品で。あらすじは1950年代、今以上に白人・黒人の人種差別当たり前の頃。ラジオ局も「白人局」「黒人局」と分かれていて。そんな時代に「白人局」で黒人の音楽を流した白人DJ、ヒューイが主人公。そんなヒューイと恋に落ちる黒人歌手のフェリシア。この2人を中心に物語が進行していく。

そりゃ、アチキは何度も書くけど、英語ができない人なのでもちろんすべてを理解するのは無理で。ただ、前もってネタバレであらすじを頭に叩き込んでおけば何とかついていける。たまに英語のギャグが聞き取れて、観客と一緒に笑ったりすることが稀に起きる(笑)。

なので、ミュージカルでも音楽モノであれば、セリフに苦しむ確率もちと低くなるし。そのヘンを狙って選ぶようにしている。

とにかくフェリシア役のモンテゴ・グローバーが素晴らしい。彼女の歌を聴きに行くだけでもいいかも!なんて思ってしまった。もちろん他のキャストも素晴らしい。ヒューイ役のチャド・キンボールは酔っぱらい風な演技でどうも最初は受け入れられず。このヒューイは実在するモデルがいて、もしかしてそんな感じの人だったのかなと。

ただ、フェリシアと恋に落ちたあたりから、何となくそのキャラが切なく愛おしく見えてくるから不思議。いやいや、選んで正解。大満足の夜。万人が好きかどうかはわかんないけど、アチキは機会あればもう一度観てもいいかも。このままのキャストで日本に来ないかな。

余談だけど、このミュージカルの音楽制作したのが、Bon Joviのキーボーディスト、デヴィッド・ブライアン。「おわー、デヴィッドってこんな仕事もするのか!」とオドロキング。そんな感じでNY3日めが過ぎていく。

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