2011/09/07

死ぬかもしれません@ケルン


震災前に。実はGWにドイツに行こうと計画をたてていた。ドイツが好きだと言いながら、もう最後に行ったのは2006年。5年前じゃん。なので、ドイツ熱が再熱。ある程度の旅程を決めて、あとは申し込むだけとなった時に、あの震災が起きた。そして悩んだ末に、取りやめ。ドイツはまた行けるさ、なんて思いながら。

そして、5月にGくんのヨーロッパツアー発表。8月~12月までヨーロッパ内を渡り歩く。発表された日程をカレンダーに書き込む。さて、どうするか考える。2006年と環境が変わっていて、非常に長期の休みが取りにくい。だとすると、夏休みに設定すれば土日含めて1週間は休めそうだ。となると、夏休みなので取っても8月か9月あたりか。仕事的にも10月以降になると厳しい。

で、土日含めて1週間のうちに、行くんだったら最低2回はライブ観たい。試行錯誤した上に、決めたのが9月7日のケルンと8日のマンハイム。5月に行こうとしていたドイツ旅が叶うワケで(ただ、行こうと思っていた町じゃなかったけど)。クロアチアとハンガリーにもかなり揺れたけど。2006年にミュンヘン公演行った時、ドイツのチケットぴあみたいなところに登録してたので、Gくんのホムペでチケ取れなかったら、そっちで取ればいいし。ま、無事にGくんのホムペで取れたんだけどね。

で、上海に寄ったのは単なる乗り継ぎ。9時間くらい時間があったので、市内観光をしたワケで。本当は成田直行便を取ればそういうロスはなかったんだけど、夏休み効果がこの時期は続いてるのか、中国東方航空の方が7万円安かった。その7万円分をホテルやGくんグッズ購入費に回せるし。帰りの乗り継ぎは2時間程度。行きのその9時間をガマンすればいいことだし。おかげで楽しい観光できたしね。

6日の深夜便で、上海→フランクフルトへ。コチラがまず機内食@その1。隣に座ったオヤジのいびきとひどい寝返りで全然眠れずに、今朝の6:00過ぎに到着。そして機内食@その2。フランクフルトとケルンはDBで1時間程度。入国審査や荷物ピックアップ済ませても、ホテルのチェックイン時間まで相当時間がある。こんな時に「ああ、ネカフェでもあれば」なんてくだらないことを考えたり。ま、とりあえず荷物だけ先に置いて観光でもしようと思ってケルンに向かう。

ホテルに到着したのが9:00すぎ。チェックイン時間は14:00。フロントのおばあちゃんに荷物だけ預けようとしたら「何故こんなに早く来たの?」と聞かれ。飛行機が早朝到着だったと答え。そして、何気なく飛行機で眠れなかったとつぶやいたら「スペシャルオファーよ。部屋に入ってシャワー浴びて寝なさい」と超アーリーチェックインさせてくれた(涙)。神様だ、この人は神様に違いない(なんだそれ)。おばあちゃんのおかげでシャワー浴びて4時間近く寝た。スッキリ。


Gくんメインなもので、あまり観光する場所を考えておらず。とりあえず世界遺産に登録されている大聖堂(賛美歌が流れるよ!)とチョコレートミュージアムへ。大聖堂は部分的に修復中だったので、眺め的にはちと残念だったけど、いや~デカい。だから写真撮るのが大変だった。


そしてライン川沿いにあるチョコレートミュージアムへ。チョコの歴史や工程作業など、チョコレートに関するモノが展示されていて。あまり歴史とかはどうでもよかったけど、工程作業の部屋は楽しかった。見学に来ていた小学生たちと顔を並べてずっと覗き込んでいた。まるで付き添いの先生みたいな。そして、そこでは出来たてのトロトロッのチョコを試食させてくれる。ウエハースに付けて配ってくれる。これが本当に美味しくて。もう1個食べたいと思ったけど、オトナなのでガマンした(なんだそれ)。ミュージアムの1階にはお土産コーナーがあって、いろんなメーカーのチョコレートが並んでいる。ただ、ビミョーな季節だから持ち帰りのことを考えると躊躇して。なので、粉状のホットチョコレートを購入。あと、パッケージが可愛かったのでマーク・アントニーというショコラティエが作ったマロンチョコをオヤツ用に購入。これがまた激ウマ。

ミュージアムまで行きは直接ミュージアムまで行くトロッコみたいな車に乗って移動したけど、帰りは歩けそうだったのでライン川沿いをてくてく歩いて戻る。やはりライン川下りは人気の観光らしく、アチラコチラに船が停まり、観光客を案内していた。


そして、町中を散歩していたら、急にお腹がすいて。朝食は機内で食べて、それから電車待ちの間にアイスコーヒーとプチケーキ食べてからまともなモノを食べてないことに気づき。英語メニューのあるレストランを探して、がっつり食事。シュニッツェルのマッシュルームソース>コチラ。美味かった。ドイツでミネラルウォーターと頼むと炭酸入りが普通で。いつもはミネラルウォーター頼まないけど、ドイツに来たら何故か炭酸入り飲みたくて注文。でも、いつも飲みきれないけど。


そして、一旦ホテルに戻って着替えて、Gくんのライブ会場であるLANXESS ARENAに向かう。予約していたチケットをボックスオフィスで引き換えて、会場内へ。ま、予約時にわかっていたんだけど、席がど真ん中の前から5列めで。座った瞬間、あまりにも近すぎて息が止まりそうだった。これ、本人出てきたら死んじゃうんじゃなかろうか?なんて不安にもなって(バカ)。

本人やスタッフがTwitter中毒なこともあって、画像撮り放題。それを本人のホムペにアップしてくれたり。ライブの最中にも、画像撮ってツイートするとスタッフがリツイートしてくれたり。この近さだと、かなり撮れるんじゃないか?と期待。

今回はオーケストラを従えてのライブ。曲調からしてもオーケストラと合う感じだし。ただ、やはりクラッシックというイメージがあって、終始静かに過ごすライブなのかと不安もあった。だって、一緒に歌いたいし、"Freedom 90"の時は腕振り上げたいし。でも、その心配は無用だった(笑)。

しょっぱなの"Through"が聴こえた時に、涙出てきて(バカ)。ほ、本物だ、本人の声だ!なんてココロワサワサ。あまりにもずびずび泣くので(恥)、隣の兄ちゃんに「大丈夫?」なんて聞かれる始末。なんともはや。


セットリストはOさんとの約束で書かないことにしているので、気になる方はググってちょうだい。画像もバシバシ撮りまくり。日本と違って、客席とステージがかなり近いので、5列めでも本当に近くて。もうずーっとドキドキ。オーケストラも素晴らしいけど、Gくんのライブはコーラス隊が素晴らしいのがポイント。それはライブDVDでも証明されているのでよかったら見てね(って誰に言ってんだよ)。

終わった瞬間、燃え尽き症候群。もういいやって思ってしまった。仕事とか、日本のこととか。もう何にも考えられないんじゃないかって思うくらいのフヌケ状態。社会復帰できるのか心配。そんなケルンの夜。小腹すいたのでサンドイッチ購入。

2 件のコメント:

  1. 観光もライブも満喫していますね〜。2日目は少し落ち着いてまた別の感じをもつのでしょうか。

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  2. なお@管理人2011年9月12日 19:24

    >おしょうさん

    あっという間に帰国してしまった(涙)。2日めは落ち着いて観られたかも。2回観て正解。でも、あと8回くらい観たい(えっ?)。例のブツ、よろしくお願いします。Sサイズで。

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