2011/10/06

Thank you, Steve.


今日はいつもより早く起きて。いつもより早く出かけて。このニュースを最初に知ったのはTwitterのTLだった。バスの中で小声で「えっ?」と思わず出てしまった。そして、TLがすごいことになっていく。デマでもなく、本当に本当に彼が亡くなったのだと。病気だということも知っていた。いつかこういう日が来ることもココロのどこかでわかっていた。でも、そのココロの端っこでは、また黒いタートルネックとジーンズでステージに戻ってくるんじゃないかって、ほんのちょっと期待してた。彼の"I'll be back."を信じていた。

アチキとMacの出会い。それは、東京に居た頃で。当時勤めていた会社で、社長に「これからはMacだから」とワケわからんことを言われ、机にドーンとIIcxを置かれたことから始まる。仕事で使うようになって、それからMacにハマり、ついには自宅にまで購入。初めて自分で買ったMacがピザボックスタイプのLC475でR。次がPower Macintosh 6200。そして、ノートブックに手を出したのがiBook。現在はMacBook White。いっつも「Mac Fan」や「Mac People」に付いてるCDのソフトをダウンロードして使うのが楽しみだった>その昔。幕張メッセでやってたMac Worldもよく行ってたなぁ。

そして、今ではiPhone4とiPadまで持っちゃって。アチキにとってはなくてはならないアイテム。楽しい思いをさせてくれたのは、彼の脳みそがあったからこそ。Mac通じてできた友だちもたくさんいるし。


ビートルズファンだから、贔屓で見てるワケじゃないんだけど。やはりiTunesStoreにビートルズが並んだ時、ファンだから嬉しいという気持ちよりも「やったね!スティーブ」という気持ちが強かったかもしれない。ファンだからこそわかるビートルズ側のガードの固さ。それを彼はぶち破ったワケで。それはそれはとても画期的なニュースで。ファンではない人々にとっては「ビートルズの曲がiTunesStoreで買えるようになったことがそんなに大きなニュースなの?」だっただろうけど。実際、発表当時そんな声もあったしね。いやいや、スゴいことだったんだよ、本当に。

先日「ジョン・レノン,ニューヨーク」を観て号泣しまくって。もうすぐ日本で劇場公開されるジョージの「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」の予告編で泣き。スティーブの死を、ジョンを亡くした時の喪失感に例えている人々が多かったけど、アチキはどちらかというとジョージが亡くなった時の気持ちに近かったような気がする。それは多分。闘病していて「いつか来る日」を覚悟していたことかもしれない。

だから「ああ、来てしまった…」という感じ。大きなショックはないんだけど、じわじわとココロの中に広がっていく悲しみ。スティーブ追悼のブログを見てて、"Let It Be"(You Tube)のプロモを貼っているブログがあって、何気なく聴き始めたら涙出てきた。切なくなった。ああ、ポールってイイ曲作ってるなぁ、なんて思ったり。ぐすん。ここでようやくスティーブの死を実感した。Rest in Peace, Steve.

-----

朝からニュースを聞いて、正直仕事したくない気分だったけど、何故か今日は朝から夜遅くまで働くスケジュール。何てこったい。超お疲れモード。本当にしんどい1日だったよ(涙)。

0 件のコメント:

コメントを投稿