2012/09/27

行方不明

都市部に住んでる人にとってはそう大したことではないだろうけど。数ヶ月前に、地元に「餃子の王将」がオープンして。アチキは他の町で行ったことあるし、いつの日か行こうとぼんやり思っていたら。昨日一緒に飲んだEさんが「佐世保にできた王将は長崎県内で1号店なんだよね。久々に行きたい!」と暴れてて。ということで、今日のランチで行こうという話になり。なので、アチキは契約先に早めに出勤して、ランチ前に仕事を少し片づける。

でも、約束の時間になってもEさんが来ない。もしかして飲みすぎて寝坊したのか?と思ったら、約束の時間から30分遅れてやってきた。思い切り二日酔い風。話を聞くと、ワインバーの後に2軒行ったんだけど、ところどころしか記憶がないらしく。「オレ、金払ってないような気がするんだよねぇ、Sさん(=上司)に払わないと」と焦っている。どうやってホテルにたどり着いたかもまったく覚えてないらしく。「餃子食べたいけど、一瞬待って」とソファーにゴロリ。

しばらくして、同じく二日酔い顔の上司が出勤。「何か急ぎの連絡とか入ってない?大丈夫?」と異常に焦っている。珍しく髪がはねているし、何かあったのか?と思ったら。

「なおさん、オレのスマホ持ってないよね?(涙顔)」

うわ、最悪。お店にスマホを忘れたらしい、社用と個人用の2台共。しかもお店に忘れたかどうかも自信がないと。ワインバーの後の記憶がほぼないんだと。スマホがないことに気づいたのは今朝。部屋の中を探しまくってたけどない。Eさんとアチキに電話しようにもできない。「そんなことはしてないと思うけど、酔っぱらってなくしそうだから、なおさんに預けたかもしれない」と思って、急いで出勤したらしい。本当は二日酔いでぐるぐるしてるのに。

「ああ、おっぱいパブに忘れたのかなぁ」とつぶやく上司。「おっぱいパブの後に、もう1軒スナック行って歌ってたらしいですよ、Sさん」と言うと、まったくスナックの記憶はないらしくてビックリしてた上司。連れてってもらったEさんは土地勘ないし「ママさんが2人いたような気がする。帰りに、階段を下りた気がする」程度の記憶しかなく。

「ちょっと落ち着きましょう。誰がどこまで何を覚えてるか、整理していきましょう」と提案するアチキ。アチキはワインバーで上司がスマホを触って胸ポケットに入れてたのを覚えてて。帰りにオーナーが「忘れものはないですか?」とも声かけてくれたし。「じゃ、確実に1軒めとワインバーではあったってことだね」「そうですね、1軒めで忘れてたとしたら、私の名前で予約してて携帯番号も知らせてるので必ず電話くると思います」「じゃ、その2軒は大丈夫だね」と上司。

「とりあえず、これから餃子ランチ行ってきます。おっぱいパブの近くの交番で聞いてきますよ、届け出がないか」「うん、電話してね。オレも2人がいない間に落ち着いて記憶取り戻すから」とめっさ落ち込んでる上司。交番に寄ったら、やはり届け出はなくて、上司に電話。楽しみにしてた「餃子の王将」も、上司のスマホ紛失事件で何かモヤモヤしちゃって。食欲も少し減退。Eさんと2人で餃子2人前と焼きめし1つ頼んで分け合って食べる。そんなランチは「食べメモ」へ。

事務所に戻って、改めて3人で話し合う。上司は酔っぱらって携帯や財布を何度も忘れたことがあるらしく。「でも、今回は社用スマホ忘れたから弁償とかそういう届け出しないといけないし…」とユウウツな顔。スナックではカウンターに座ったらしく、上司は必ずスマホ2台を重ねてテーブルに置くクセがあるので、もし忘れたとしたらママさんが気づいて「お客さん、忘れてるわよ」と声をかけるだろうと。やはりおっぱいパブが濃厚。

上「おっぱいパブになかったら、スナックまわるしかないか。全然覚えてないんだけど、どうしよう…」
ア「酔ってるからそんなに遠くには行ってないと思いますよ。おっぱいパブと同じビルに入ってるスナックとか、隣のビルとか、回れるお店の数ですよ」
上「なおさん、ついてきてくれる?(涙)」

何でアチキが一緒にスナック探ししなくちゃいけないんだよ!って言いたかったけど、落ち込んだ上司見てると言えなくて。「わかりました」と答える。「Sさん、1つ提案が。もし、こういう飲み会で酔ってきてヤバそうだなと思ったら、私がスマホ預かります。社用スマホだけでも」「うん、そうする(涙)。お願いします」と項垂れる上司。Eさんと「ネックストラップ付けようか?」と話してたんだけど「重いんだよ〜」って外しそうなのであっさり却下。アチキが預かるシステムが採用された。ただ、アチキが参加しない飲み会については知らんけどね(爆)。そこまでは面倒見きれん。ワインバーの途中でヤバそうな空気は読めたんだけど、まさかスマホ忘れるまでは予測できなかったなぁ。モヤモヤしたまま、A社での打ち合わせがあったのでしょんぼり上司を置いて契約先を出た。

A社では社長と打ち合わせ。辞めたい気持ちをオモテに出し、今までの不満を吐き出した。とにかく頼られ感がしんどいと訴えた。ただ、アチキもバッサリ辞めるのも悪いなと思うので、来月テストパターンで今までの固定出勤制をなくし、週1日出勤で様子を見ることに。急な仕事が発生した時点で、問い合わせのメールを入れてもらうことにした。そこでスケジュール組んで対処していくカタチ。仕事の依頼をきちんと具体的にまとめてから連絡くれるようにお願いした。企画段階からは携わらないんで、そのヘンの相談は断らせてもらう。具体的な作業指示のある仕事のみを受けていきたい。こんなにワガママを言ったけど、多分人手が足りないんだろう。社長はOK出してきた。マジか…。来月が勝負月間だな。

打ち合わせ終えて、ぐったりしながら帰ってたら、携帯が鳴る。ああっ!上司のスマホ番号だ!

ア「ああっ、おっぱいパブにあったんですね!」
上「うん!あった〜。ごめんねぇ。今、取りに行ってきた〜」
ア「本当に気をつけてくださいよ、もう」
上「これからなおさんに預けるから〜。じゃ、Hさんの送別会に顔出してくる〜」

また飲むんかい…。ま、送別会なので幹事がいるだろうし、もし忘れても幹事に連絡がいくだろう。昨日の今日なので、さすがになくさんだろう。今度美味しいチョコ買ってもらおう、マジで。今日は上司のスマホ紛失、A社社長とのバトルで超疲れた(涙)。なのに、明日は月末作業で仕事どっさり>契約先。週末は暴れるよ(私信)。

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