2013/07/28

姪っ子と過ごす夏

寝てるところに「なおこおばちゃん、なおこおばちゃん」と声がする。眠いので無視してたら、しまいにゃアチキのカラダを揺すり始めた。時計見るとまだ朝8時前。「朝だよ、ゴハン作って」とニコニコ笑顔の姪っ子がそこに。姪っ子は美人さんではないが、どちらかというと可愛い部類に入る顔立ちだ(オババカ)。これが甥っ子だったら「おばちゃん、まだ眠いけん、起こさんで。朝ゴハンはテキトーに食べて」とばっさり断るんだが、アチキは姪っ子にメロメロなので起きて朝ゴハンを作ってあげる。スクランブルエッグにベーコン入れただけなのに「なおこおばちゃん、美味しい!」なんて言ってくれるデキた小学4年生(オババカ・2)。

昨日、熊本観光してきたらしく、その時のことをあれやこれやと説明してくれる。時系列に沿ってきちんと説明をするのでとてもわかりやすい。でも、学校の成績はあまりよくないらしい。

お昼を外で食べようということになり、しばらく時間があったので二度寝。「また寝るの?」と姪っ子に聞かれ「うん、おばちゃんは寝ないと死んじゃう病なんだよ。11時半に起こして」とお願いして寝た。11時半ピッタリに起こしてくれた姪っ子。出かける準備をしてる時もずーっと話しかけてくるし、メイクしてる時もずーっと見てる。ただ、着替える時は気を遣ったのか何気なく部屋から出てったり。イイ子に育ってるなぁ(オババカ・3)。

で、お昼は麺類という姪っ子リクエストで皿うどんに。量が多いし、お子様サイズがないので、アチキと姪っ子2人で1皿注文して分け合って食べる。そして、親戚回りしてくるというので、一旦別れてアチキは友だちの会社へ。そして溜まっている仕事の山を片づける。

数時間後、合流して一緒にお墓参りして帰宅。その途中もずっと「なおこおばちゃん、あのね…」と話しかけてくる。姪っ子は間違いなくアチキのことが好きなのだ(オババカ・4)。そして、夜ゴハンはファミレスで。またまた麺類を注文する姪っ子。明太子スパゲティを頼んでたので「辛いよ、たらこスパゲッティとはちょっと違うよ」というと「大丈夫、食べたことあるもん」というので、そのまま注文させたけど。食べてる途中で「なおこおばちゃん、少し辛い」と言い出した。ほら、見ろーと思ったら「なおこおばちゃんの言うこと、ちゃんと聞いておけばよかった。ごめんね」だと。な、何だこれ。け、計算じゃねーよな。ココロからそう言ってるんだよね、信じていいよね?>姪っ子よ。イイ子すぎるじゃないか(オババカ・5)。

で、アチキは今日の最終電車で福岡に戻るつもりだった。荷物をバッグに詰めていたら、姪っ子がじっと見ている。「どうした?」と聞くと「なおこおばちゃん、静岡に帰っちゃうの?」と姪っ子。ずーっと今日1日福岡と静岡を言い間違っていた姪っ子。最後まで間違っている。「うん、福岡にね」と答えるアチキ。ちと切なそうな表情だったので「帰らないで欲しい?」と聞くと「うん…でも、明日お仕事なんでしょ?」と聞き返され。

どうしようか、ちと悩んで。ま、最悪は明日の朝1番の電車でも余裕で出勤時間に間に合うのだ。

ア「明日お仕事を休むことはできないんだけど、明日の朝の電車に乗って帰ってもお仕事には間に合うよ。そうして欲しい?」
姪「えっ、本当?もうちょっとなおこおばちゃんと一緒に居たいから、明日の電車にして欲しい」

ヤバい、泣きそう。可愛すぎて(オババカ・6)。

ア「わかった。じゃ、明日の電車で帰るね。これから何しようか?」
姪「やったー、嬉しい!」

と抱きついてきた姪っ子。ダメだ、すっかりヤられている(オババカ・7)。アチキは部屋着に着替えてメイクも落とし。姪っ子と何をしようか、一緒に考える。で、公園で花火とアイスを食べることに決定。2人で近所のスーパーに花火とアイスを買いに行って公園で花火る。久々だ、花火なんて。2人でキャーキャー言いながら花火を楽しむ。そして帰って、2人並んでテレビ見ながらアイスを食べる。

眠そうな表情だったので「じゃ、そろそろ寝なさい」というと「なおこおばちゃん、明日は何時にここを出るの?」と聞くので「6時ちょっと前かな。早いから寝てていいよ」と言うと「ううん、頑張って起きる。もし起きなかったら絶対起こして。ちゃんとお見送りしたいの」と姪っ子。な、何なのよ。そんなこと言われると泣いちゃうじゃない!(オババカ・8)

姪「じゃ、おやすみ。今度静岡にも遊びに行くから」
ア「うん、福岡ね」
姪「あっ…」

と、イイ感じのオチで終了。楽しい楽しい1日だったよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿