2013/08/23

終戦のエンペラー

どんどん忙しくなってきた>仕事。残業が当たり前~の日々。でも、不思議と元気。夏が終わろうとしているからか(なんだそれ)。仕事終わったのが9時すぎ。何気なくユナイテッド・シネマのスケジュールをiPhoneでチェック。すると「終戦のエンペラー」(予告編が流れるよ!)に間に合いそう。レイトショーは料金が割引になるので、非常にありがたい。通常1,800円が1,200円になるのが一般的なレイトショー料金なんだけど、キャナルシティのユナイテッド・シネマは1,000円なのだ。毎日がレディースデイみたい(ただし土曜日除く)。職場から15分程度で歩けるし。

あまり内容をチェックせずに観て。外国人監督が撮った昭和天皇関係の映画だとソクーロフ監督の「太陽」を観たことがある。アチキ個人の意見としては、この「太陽」に関しては「うーん、ちょっとそれはどうかと…」とツッコミ入れたいほどの不満足度が高い映画だった。これを観たせいで、イッセー尾形への印象が変わってしまったし。そういった経験値からあまり期待してなかった。

しょっぱな広島原爆の映像。これでスタートかよ…と、げんなりしたけど。フェローズ准将とアヤのラブストーリーがオモテに出過ぎた感もある。ただなぁ、フェローズ准将に対する近衛文麿のセリフとか、関屋貞三郎の姿勢とか、ココロ打たれるシーンは多く、天皇がマッカーサー元帥にあるお願いをするシーンでは泣いてしまった。あれ?アチキってもしかして右寄り? 帰宅して公式ホムペをよくよく見たら、なるほど。奈良橋さんがプロデューサーだったのね、と納得。驚いたのが奈良橋さんが映画での重要人物である関屋貞三郎のお孫さんだったってこと。そこが映画製作の原点だったということ。

良い映画だったとは思うけど、ココロにずしんとくる重い感じはなく。サラッと観ることができてしまった感じが実に残念。それは多分。マッカーサー元帥演じたトミー・リー・ジョーンズはBOSSのCMで、鹿島大将演じる西田敏行は探偵ナイトスクープ局長…自分の中で凝り固まったイメージが拭えなかった、そんな気がする。どんだけテレビ見てんねん(爆)。でも、この映画のおかげで、ずっと気になってた「木戸幸一日記」を読んでみたくなった。でも、高いんだよなぁ(悩)。

0 件のコメント:

コメントを投稿