2013/08/09

長崎原爆忌と映画監督

そういえば。昨年までの3年間は「原爆の日」に関わりが深い職場で。社内も物々しいとまでは言わないけど、何かしら意識が普段より高めというか、そんな感じで過ごしてきた。で、今年は福岡に居るアチキ。周囲に原爆のことを話すこともなく、11:02にサイレンが鳴ることなく、市長の平和宣言はあとでそっとiPhoneでチェックしたり。

11:02に黙祷しようと思っていたけど、机で突然目を閉じるのも居眠りかと思われるだろうし。何となく気になって、そそくさとトイレに行ってそっと黙祷。「これでいいのかしら?」なんて疑問を感じながら自席に戻る。そんな投下時刻。

今回話題になったのは、オリバー・ストーン監督の来日。各新聞社はこぞってインタビュー記事を掲載。アチキ自身は、氏の来日はあまり喜ばしいこととは感じてなくて。氏の映画はよく観てる方で>アチキ。ウィキってみたら、覚えているだけで「サルバドル」「プラトーン」「ウォール街」「トーク・レディオ」「7月4日に生まれて」「JFK」「ドアーズ」「天と地」「ワールド・トレード・センター」の9本。数本を除けば、アメリカ人だからこそ撮りたがる(撮らなくちゃいけないというキミョーな使命感か?)映画を撮り続けているイメージの強い人で。だから、原爆をネタにした映画の資料探しだろ、どうせ。「原爆を落としたことで戦争が終わった」と原爆を正当化しちゃってる方のアメリカ人だろ?

正直「何しに来るんか、お前」という思いが脳みその端っこにあった。でも、献花したり、資料館を見たり、平和集会などに積極的に参加している姿を見た時に、ちょっとだけ「何しに来るんか」と思ったことを反省。

でも、広島での講演の内容を読んで愕然とした。原爆を正当化する方のアメリカ人ではなく、もっと違った、もっと別方向への攻撃をするアメリカ人だったんだと知る(内容について知りたい方は、ググってくれ。あまりリンクしたくないんで)。パッと見た感じ、すごく日本のことを思って、言ったようにも聞こえる。捉え方次第だと思うけど、勝手に「日本人とはこういうもんだ」と思い込んでいるような節が感じられ。何だかモヤモヤしちゃったのよ、モヤモヤ。

ドイツと日本は敗戦国であるけれど、大きな違いがある。それが原爆投下されたか、されてないか。そこは本当に重要なのだよ>ストーン氏。だから、同じ敗戦国で括らないで欲しい…と、こんなところで書いても伝わるワケじゃないし。特にどうしても訴えたい!という強い思いもなく。ただ、モヤモヤ感を書いておきたかっただけ。そんな原爆の日。

-----

明日から夏休みということで、職場で連休明けの仕事について打ち合わせ。かなり大量の校正物件が発生することを知り、撃沈。だったら9連休とか止めてくれよ〜。打ち合わせしてる最中に、何故か「GooDayのチラシのイラストが可愛い」という話で盛り上がり、ホムペ見たらそのイラスト満載。お気に入りは、じいさんと動物のイラスト。調べてみたら福岡在住のイラストレーターさんだった。チラシ見てほのぼのしちゃうってなかなかないよね(笑)。先ほどの撃沈ぶりはどこへやら。

今日は外でランチ。気になってたイタメシ屋さんで、ラザニアランチ。自家製のパン(フォカッチャ?)が激ウマ。ただ、若い女子に人気のようで、ちとドキドキ。アチキのランチリスト増えてきたなぁ。いいぞう。

0 件のコメント:

コメントを投稿