2014/09/02

オモテウラ・ウラオモテ

ローカル局で、最近「花より男子」を再放送していて。1・2続けて、しかも毎日。一度見たことあっても、細かい部分を忘れてたりして、新鮮な気持ちで見ている(バカ)。改めて見ると、松潤の道明寺はハマリ役だなぁと思う。あと、2回で終了。ちょっと寂しい(爆)。

ストーリー:ユダヤの子1万人、英へ移送(その1) 「敵国」に救われた命 (毎日新聞)
上記リンクは会員じゃないと、全部読むことはできないんだけど。「キンダートランスポート」で救われた子どもたちの話だ。各地にオスカー・シンドラーのような人々がいるんだなぁと。当時、そういう命がけの活動を実行する勇気は素晴らしい、と思う。

でも、イギリスと子どもという関わりで思い出すのが「オレンジと太陽」という映画。戦後、秘密裏に行われていた児童移民。いろんな事情があったにせよ、片やチェコの子どもたちを救い、片や自国の子どもたちは勝手に移民させちゃう。もちろん時期もずれているし、比べるもんじゃないとは思うけどね。その移民させられた子どもたちが13万人以上っていうんだからビックリ。

「表裏一体」という言葉。例えば、原爆投下されて苦しむ人々の中でも差別が生まれたり。コルベ神父によって救われた人はその後生きていくのに苦労されたり。ヨーゼフ・メンゲレは子どもたちを実験の道具に使っていたにも関わらず、その子どもたちがメンゲレのことを慕っていたり。笑っている人の後ろには泣いている人がいるかもしれない。美談に感動して「ああ、良い話だね」で終わってはいけない。多分、アチキの脳みその肝がこの辺にあるんだと思う。

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