2014/09/15

キャパ・双子・ポーランド映画

今日はハードスケジュール。まずは午前中に博多駅から筑後船小屋駅へ。新幹線も停まる駅なんだけど、在来線でも片道1時間弱で行ける距離。何故そこに行きたいかというと、そこにある九州芸文館ってところでロバート・キャパの展覧会をやってるから。ちょうど友だちに招待券ももらったし。今日が最終日だし。何度かキャパ展は日本でもNYでも観たことがあるんだけど、まさか九州内で観られると思わなかったんでね。

写真以外にも直筆の手紙や写真が掲載された雑誌などの展示もあって、なかなか面白かった。今まで何度かキャパの写真を観てきて、1番衝撃だった写真が今回展示されていた。1945年にドイツ・ライプツィヒでのアメリカ兵の死体写真。画像検索してくれればすぐ出てくるのでどうぞ。ここに貼り付けはやめておくね。

著名人を撮った写真が数枚展示されていて。ちょうどそのコーナー付近で、犬を抱いたトルーマン・カポーティの写真を指して「ねぇねぇ、この写真可愛くな~い?」「あっ、可愛いかも~」と会話するバカップル。アチキはやはりこの手の人種が苦手だ。確かにそこに写っていたカポーティはすごくキュートだったけどさ。「この洋服可愛くな~い?」的なノリはちと違う気がするんだよ。もちろん感性は人それぞれ。「お前ら、失せろ!」と罵倒したりしないさ。その場をスーッと立ち去ったよ。

今回の写真で「イイ写真だなぁ」と思ったのは以下。アーネスト・ヘミングウェイと息子のグレゴリー。イイ表情だ。


観終わったら、ちょうどお昼。Eさんから「芸文館の近くにはレストランとかないから、食べるんだったら館内のレストランしかないかも」と聞いていた。混んでいたけど、しばらく待っていたら順番が回ってきた。このレストランでは展覧会の内容に合わせて特別メニューを作るらしく。キャパ展に合わせたメニューはチールケパプリカーシュ(鶏肉のパプリカ煮込み)。アチキはパプリカ食えないのでアキラメくん。なので、柳川のブランド豚肉を使った豚汁定食をいただき。ああ、健康的なメニュー。

そして、博多駅へ向かって友だち家族と落ち合う。熊本から旅行でやってきたアチキのラブリー双子ちゃん。電車が大好きなので、博多駅構内で遊ぶ。電車が来たらワーワー騒ぐ。めっさ可愛い。双子だけど、何故かアチキは区別がつく。友だちもそれにはいつも驚く。でも、後ろ姿は難しい。顔は全然違って見えるんだもの。親戚でもないのに(爆)。


しばらく遊んで、アチキは映画館へ向かう。1週間だけしか上映しないポーランド映画「イーダ」を観に。仕事帰りに行きたかったけど、ちょうどいい上映時間がなくて。もう今日行くしかなかった。ストーリーの内容はもちろん、監督の経歴にひっかかったのだ。アチキが好きなロシア人俳優・セルゲイくんの映画で、唯一観てない映画「The Stringer」の監督であるということ。

ところが。すべてイメージフィルム的な演出。ナレーションはもちろん、説明も何にもなく。ある程度ホムペ見て、ストーリーを頭に入れてったからよかったものの、もし知らないで行ったら「なんだこりゃ?」的な映画。悪くはないんだけど、イマイチ消化不良。

映画の後に、再び友だち家族の元へ。一緒にゴハン食べようということに。またもや双子ちゃんと過ごす。可愛い。双子ちゃんが麺類を食べるので、うどんメニューのある居酒屋さんへ>コチラ。双子だけど食べ物の好き嫌いが違ったりして個性クッキリ。それにしても、友だち夫妻は大変そうだ。これからもっともっと大変なんだろうなぁ。イイ子に育ってくれよ。そして、また博多駅で遊ぼうね。

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