2014/10/26

生き抜く双子

土日ゆっくり過ごせるという幸せ。実家に帰省すると、友だちの会社の仕事もあってバタバタしている感じだし。土曜の休日出勤って結構精神的にはあまりよくないのかも。できるだけ休む方向で仕事頑張ろう。遅めのランチをイートインスペースのあるパン屋さんで。そして、今日は「悪童日記」鑑賞。いつも会社帰りのレイトショー狙いが多いんだけど、この映画ってば昼間1回きりの上映。なので、どうしても土日に行くしかなくて。泣く泣く1,800円払うか…と思っていたら。なんとYahoo!プレミアム会員だと、TOHOシネマズの割引クーポンがもらえるらしく。そのクーポンをPassbookに登録して窓口に出すと、そのクーポンのQRコードを読み取ってもらって300円割引。これは便利なシステムだ。ってか、Yahoo!プレミアム会員っていろいろなサービスがあるんだなと今頃知る。

そんなこんなで日曜の昼間に優雅に映画鑑賞。あまり翻訳小説は読まないんだけど、何故かこの小説だけは読んだ。ま、時代背景がね、アチキビンゴなもので。読んだのが多分10年以上前。印刷関係で働き出してから、小説が読めなくなってしまって。感情移入ができないのだ。翻訳小説だと、特に表現がわかりにくいこともあって。なので、この小説は読んだけど、特に思い入れはなく。ただ、文章の表現は淡々としているけれど、相当グロい。途中で何度か頭を抱えることもあった。その気持ち悪さがどう映画化されているのか、それを観たかった。

アチキ的には合格。非常に面白かった。ただ、原作を読んでいたから面白かった、と言える。これ、読んでなかったら「なんだこりゃ?」となっているに違いない。ネタバレするとアレなので詳細は書かないけど、原作を読んでいる人には観て欲しいなぁ。どう思うか知りたい。ってか、日曜の昼間にのんびり観る映画ではないことは確か(爆)。「ふたりの証拠」は映画化されるのかしら? ただ1つ気になったこと。おばあちゃんの家の近くにナチスの労働(?)収容所のような建物があったこと。小説は町名などがまったく出てこないので(小説の訳注では「おそらくここじゃないか?」という推測が書かれている)、架空の建物かもしれないけど、その訳注が正しければ、多分この建物の存在は間違っている。小説内では多分出てこなかったと思うんだよね。もう1回読んでみるけど。映画で「ナチス」という存在を表現するために作られたシーンなのかもしれない。

余談だけど、この映画の演出法が気になって。帰りながら考える。どこかで観たような感じというか。で、思いついた。そう、「ブリキの太鼓」と何だか似ている。何が似ているって具体的には言えないけど、あえて言うなら子どもの目から見た「戦争」。そんなんで再び「ブリキの太鼓」を観たくなった日曜日の夕方。

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長崎からKねえさんが仕事で福岡入り。「んじゃ、ちょっと飲みますか」とメキシコ料理屋さんで飲み飲み食べる。ねえさんは仕事帰りだというのにパワフル。ぐびぐび飲みまくる。アチキは1杯グラスワイン飲んで、次にジュースを頼んだら「何、どうしたの?調子悪いの?」と心配され。確かにここ最近お酒の量は減ったかも。翌日仕事だと本当に1杯で終了。休み前だともうちょっと飲むかな。前にEさんと飲んだ時も「飲みが遅くなった?」と言われたし。

お酒が嫌いなワケじゃないんだけどね。飲む機会も減ったし、血糖値のこともあるし。カラダがいつの間にか「ちょっと押さえ気味に!」なんて勝手に反応してるのかもしれない。そんなねえさんと食べたメキシカンは「食べメモ」へ。

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