2015/01/21

観ることができない

先日、お仲間(?)のYくんから「これ知ってました?」とiMessageが届いた。そのURLは以下。

カナザワ映画祭主宰者のメモ帳「ドイツ第三帝国と大日本帝国に占領されたアメリカを描く海外テレビドラマ『高い城の男』」
http://eiganokai.blog.fc2.com/blog-entry-77.html

実に興味深い内容じゃないか!しかも原作「高い城の男」は数十年も前に発行されているらしく。アチキは欧州大戦モノの小説まではあまり手を出してなくて。特に海外モノは疎い。出版元もハヤカワ文庫SFシリーズってんだから、今まで手を出したことのないジャンル。知らなくて当たり前。Amazon.co.ukで公開されているパイロット版は日本からアクセスできず。Amazon.comでも公開されてたけど、こちらも日本からは無理だった(涙)。ライセンスうんぬんってヤツだ。ネットの不自由さ、ここにあり。で、ふと思いついて、You Tubeで探すとあっさり見つかった(爆)>コチラ。せめて英語字幕でもあればよかったんだけど、字幕の設定なし。残念。しかし、やりやがるなぁ、リドリー・スコット監督。

まだざっとしか見ていないけど、日本で放送されることはないんだろうなぁ。海外ドラマブームでも、大物監督の製作総指揮でも。今、話題になっているアンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」も難しかろう。公開が難しいといわれていた「ジョン・ラーベ」は自主上映という形で細々と上映中。アレクサンドル・ソクーロフ監督の「太陽」も公開は難しいといわれていたけど、スローラーナーさんが頑張ってくれた。それを考えると「終戦のエンペラー」があっさり公開されたのは何故だろう。描写の印象がよかったのか。プロデューサーである奈良橋さんのおかげなのか。

触れちゃいけないモノに触れた洋画は配給会社がビビるのか。観たい人はたくさんいると思うんだけどなぁ。アチキは映画配給会社の事情はまったくわからないけど、観る側からすれば政治的なもん・思想的なもんを抜きにして、芸術の一環として、ひとつの視点として捉えられるようになるといいのに。すごく単純な話なような気がするけど、そううまくはいかないんだろうね。ううむ。アチキが戦後生まれでのほほんと育った世代のせいなのか。でも、もう戦後70年よ、70年。

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ようやく繁忙期からちょっと抜けた。何とかデパートやお店の閉店時間に間に合いそうなので「買い物行くべ!」と思ったら、雨降り。一気に萎える。せっかく早く終わったのに(涙)。

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