2015/05/31

チェチェン・ジョン・パリ、最後のミートパイ

映画「あの日の声を探して」を観に行く。ストーリーから親子愛の感動物語かと。ただ、気になったのがチェチェン紛争がバックにあること。チェチェン紛争は大きく2つに分かれていて、今回の映画は第2次チェチェン紛争、どえりゃーテロ行為が多かった紛争だ。ストーリーは、両親をロシア軍に殺害されたチェチェン人の少年・ハジとEU職員・キャロルの交流、別ストーリーでコーリャというロシア兵が軍隊に入りどんどんココロない殺人兵器へと変わっていく様子が描かれている。2つのストーリーが最後につながっていく。

これまたロシア兵が酷い。ものごっつ酷い。でも、ロシア兵同士の中でも別の酷さが存在する。しんどい、本当にしんどい。チェチェン紛争って誰が得したのか? 誰もがココロを病んでいく。そんな中でキャロルに対して少しずつココロを開くハジが美しい。いろんな思いが交錯するけれど、今のとこ今年ナンバー1の映画かも。珍しく「もう1回観たい」と思った。

映画の帰りに、天神で開催されているジョン・レノン展を観に行く。ま、ある程度予想はしてたけど、つまんなかった(爆)。書籍や写真集が置いてあるんだけど、ほぼ持っていたし。リトグラフ数点もすべて見たことあるものばかり。これで500円取っちゃうのか…と不満。1番しんどかったのはリトグラフに付いていたキャプション。アチキの苦手とする、ジョンに対する感性。そんな中でも1つだけ「おっ!」と思ったのは、ジョンとヨーコが柔道着を着た写真。それは初めて見たかも。それに500円払ったと思うことにしよう。

今日で閉店してしまうパン屋さんへ。映画行く前に寄って、ミートパイを取り置きしてもらっていたのだ。15時すぎに行ったんだけど、もうパンケースはガラガラになっていた。ミートパイが姉妹店にあるのかどうか聞こうと思ったけど、他にお客さんが居て聞きづらかった。最後のミートパイ、じっくり味わう。さよなら、アチキのミートパイ(涙)。

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久々に久留米で飲み会。今週末にパリへ旅立つKさんが久留米入りするというので、Eさん、Sさんと一緒に送別会やろう!ということになり。Sさんとは初対面。名前だけは知っていたけど。とりあえず自己紹介。ま、共通の話題も多かったので何とか盛り上がる。よかったよかった。焼き鳥も美味しかった。2次会は昭和歌謡の流れる餃子屋さん。楽しい会だったよ。Kさん、いってらっしゃい。遊びに行くからね!

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