2016/05/07

負けちゃったドイツと冷戦時代

まずはベルリンでの朝食>コチラ。今日は午前中に冷戦絡みのウォーキングツアーに参加。これまた英語。仕方なし。よって、やはりGW関係なく、日本人はアチキひとり(涙)。みんな、もっと興味持ってくれ、頼む…ってこんなとこで訴えても。ガイドのMさんはスウェーデンと日本のハーフ。自己紹介された時に「日本語は小さい頃に少し話せたけど、今は全然話せない。ごめんなさいね」と言われ。いやいや、英語のツアーだしね。しかし、このMさんの英語がわかりにくいのとすごく早口なのですげー困った。わかる単語を拾うしかない。でも、まったくマニュアルを見ずにいろんな説明をしていくので頭に叩き込んでいるんだろうなぁと感心。英語難民でぎょめんよ>Mさん。ランチはツアー途中で皆さんと一緒にビアガーデンでホットドッグ。


参加して思ったけど、やっぱりアチキは東西ベルリンについては不勉強だなと。あっ、そういう場所があるのか!とか驚くことがたくさんあって。ベルリンのガイドブック、何冊か立ち読みしたけど冷戦関連の紹介してあるのって「地球の歩き方」だけくらいで(なので「地球の歩き方」は購入)。それでも今回訪れた場所は一部しか載ってない。トリップアドバイザーあたりを熱心に調べるべきだったと反省。これもおいおいアップしていこうと思う。



ツアー終了後、アチキは電車とバスを乗り継いでドイツ・ロシア博物館へ。東西統一後にできた博物館で、3年前にリニューアルオープンしたんだとか。これがまた住宅街の中にポツンとある博物館で、到着するまで「本当にここでいいんだよね?」とココロの中でドキドキ。ようやくたどり着いて安堵。




展示の説明がドイツ語・ロシア語・英語という順序。ここにはドイツの無条件降伏の調印が行なわれたホールがそのまま残っている。日本でいうミズーリ号みたいなもんだね。その時交わされた文書(本物)が展示されている。ひょえ~。とにかく当時の資料が満載で。気になるモノは画像撮ったけど、ここもカタログがなくペラッペラのパンフレットしかない。調べモノする時に絶対役に立つんだけどなぁ。かといって、全部撮影する体力もなく(ウォーキングツアーで疲れた)。サイトにも全部載ってるワケじゃないしなぁ。カーン平和記念博物館に続き、惜しい。何度も来られる財力ないし。少し入場料取ってもいいから(なんと無料なのだ)カタログ化して欲しい。


入口に8MAI(ドイツ語で5月8日)という旗がぶらさがっていて「明日?」と考えて、思い出した…。明日、戦勝記念日やんけ。明日来ればよかった~。だからイベントの準備らしきことをやってたのか。ま、どちらにしても英語で進行されることはないだろうから行っても「ハテ?」だろうし。そんな場所に日本人が行くのもどうかと思うしね。


そしてバスと電車に乗って、イーストサイドギャラリーへ。ベルリンの壁を残し、そこにいろんなアーティストたちが絵を描いているのだ。あのブレジネフホーネッカーのキス絵を撮りにアチキはその場所に向かう。落書き防止のために柵があって、とても邪魔だったんだけど仕方ないね。そのイラストの前は人だかりが。面白かったのは、そのキスの前でキスをする老若男女カップルを撮っている男性がいて。もちろん本人たちのカメラでも撮ってあげて、そしてその男性のカメラでも撮る。印象的だったのは普通にレズビアンやゲイのカップルも多かったこと。世界は自由だなぁと思った。


そして再びライヒスタークの予約へ。20時まで受付しているはずなのに、白い建物がクローズしている(確かこの時点で17時くらい)。結局今日もライヒスタークに入れず(涙)。歩き疲れたせいか、あまり食欲もなく。とりあえずベルリン名物、カリーヴルストを食べておく。


ヨーロッパは今、日が長く夜9時すぎまで明るい。なので、遅くまでウロウロできるんだけど、今日は歩き疲れたので早めにホテルに戻る、そんなベルリン2日めの夜。

0 件のコメント:

コメントを投稿