2016/08/03

本を読め、という前に

さてさて。とりあえず10月からのパートタイム勤務決定。返答は夏休み明けかと思ったら、あっさりOKが出たらしい。あれれ。ま、単純に考えると。元々人手不足の部署で、ひとり辞めて、新しく募集するとしてもすぐには見つからないだろうし、パートタイムで残りたいという経験者をバッサリ切っちゃう方が余計に金や時間がかかると計算したようで。で、時間は減るけど、時給アップされるらしく。ありがたやありがたや。これから仕事の発注方法を打ち合わせしていかねば。ここでちゃんと区切っておかないと、いいように使われるからね。優先するのは体調。おう。その他の収入部分については夏休み明けからぼちぼち動こう。

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最近ね。「本読む人は頭がいい」とよく聞く。アチキの場合、仕事柄読んでおいた方がいいと思うけど、仕事で文章を読むので、プライベートで読む冊数ががっくり減った。読んでた時も多くても月に5~6冊くらい。ページ数多いとすごく時間がかかるし。アチキの場合、好きな行間・書体・レイアウトがあって、内容に興味あってもその見た目がダメで読めないことがたくさんある。ベストセラー本も興味ないとまったく手を出さない。多分ベストセラー本で読んだ記憶があるのは「五体不満足」かもしれない(いつの話やねん)。当時、母親に「読め」と言われて仕方なく読んだのだ。あっという間に読んだけど「面白かった」「つまらなかった」などの感想はまったくなく。ただただ読んだだけで。どんな内容だったかも思い出せないし、また読んでみようとも思わない。もちろん又吉の「火花」も読んでない(爆)。読みたい気持ちが起こらないのだ。

「とりあえず本は読んどけ」というオトナをよく見かける。実際、自分も部下や後輩に言ったことがある。ただなぁ、興味ないのに無理やり読ませても、その人のココロに残るかどうかはわからないし。だからあんまり「読め読め」言うのもどうかなと思うワケで。すごくたくさん本を読む人に「どんな本読んでるの?」と聞くとジャンルがバラバラだったりして「この人は何が魅力で本を読んでるんだろう?」と不思議に感じたり。

なので、そんな風に思うようになってから「本を読め」と言わなくなった。読みたいと思った時に読めばいいのであって。その人の自由なんだし。アチキの読んでる本なんて、何の役にも立たない知識が増えるばかりで(爆)。重要なのは本はもちろん、漫画だって映画だって音楽だってスポーツだって「興味を持つ」という好奇心なのだ。知りたいという気持ち、やってみたいという気持ち。

そんなこんなで、アチキの場合。誰もつきあってくれない旅になってしまうワケで(爆)。職場で実際にあった話。

A「なおさん、どこに行ってきたんですか?」
ア「ワルシャワ」
A「えっ、どこですか?」
ア「ポーランドの首都」
A「何があるんですか?」
ア「ワルシャワ蜂起、とか聞いたことある?」
A「いや…わかりません」
ア「『戦場のピアニスト』って映画知ってる?」
A「いや、観たことないです」
ア「ワルシャワ条約機構は聞いたことある?歴史の時間とかで」
A「言葉だけは何となく聞いたことありますけど…内容とかはわかりません」
ア「どういうところだって説明したいけど、多分興味ないと思うからいいよ」

いつもこんな感じ(爆)。切ないなぁ。

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