2016/10/01

ようやく観てまいりました

最近、どうもお祭り騒ぎに乗れなくて。年取ったからなのか、面倒くさがり屋がヒドくなったのか。でも、気にはなっていて。でも、知らんヤツらのインタビューとかが多くてつまんないんだろうなぁ、とか。いろんな思いを交錯させながら、映画館へ向かう。そう、「ザ・ビートルズ ~EIGHT DAYS A WEEK~」を観に。お前の監督ぶり、チェックさせてもらうよ!>ロン・ハワード、と上から目線のアチキ。すごい映画を撮ってきた人だとは知っているけれど、ドキュメンタリーはどうなん?なんて。

ところが。デビュー前のハンブルク時代の思い出を語るジョージの姿を見た時に、グワッと涙が出てきて。それから、あらゆるシーンで涙止まらず。アチキ、どんなに映像がボケててもプロモよりもライブを観るのが大好きで。それを大きなスクリーンで観られる幸せ。インタビューも苦痛にならない程度の長さでおさめてるし。ウーピー・ゴールドバーグとエルビス・コステロのインタビューはビートルズ愛にあふれていて。

ジャクソンビルでのライブで、人種差別した座席に「NO!」を突きつけたビートルズ。「そんなことするんだったら、僕らはライブしませーん」と堂々と発言。時代的にも危ない発言だったろうに、アメリカ側もイギリスの生意気な若者たちに困惑しただろう。でも、ちゃんとそれを貫き通した姿を見て、やっぱりすげえな、こいつらと思った。もちろんそこでも泣く(恥)。

SNSでも話題になっていたけど、浅井慎平さんが何言ってるのかよくわからない問題。アチキが思ったのは、急に英語音に日本語字幕で観てたのに、急に浅井さんのインタビューだけ日本語音に英語字幕になったのも原因かと。耳が慣れなかったのかも。それと、表現が抽象的すぎて「結局、何を言いたかったのだろう?」という思いが残ったな。インタビュアーがどういう風に問うたのかのもわかりにくい原因のひとつかもしれないし。アチキ的には当時具体的に「こんなことがあったんだよ!」という話が聞きたかったかな、という感想。ま、浅井さんは仕事で彼らを撮影してるから、他のインタビューを受けてる人たちよりもビートルズ熱が低かったのかもしれないしね。もう一度観に行こうと思っているので、浅井さんのインタビューはその時に改めて検証してみようと思う。

アチキは勝手にライブやってた頃のドキュメンタリー映画だと思っていたので、ルーフトップが出てくると思ってなくて。そこでも号泣。"I've Got A Feeling"のジョンとポールのあの掛け合いが、あの掛け合いが、あの掛け合いがたまらん。エンドロールと一緒に流れるのが、ファンクラブ用のクリスマスレコード。そのソノシートのレプリカ持ってたなぁ、確か。

その後に、シェア・スタジアムのライブ。ジョンのガニ股、ポールのおしっこ我慢してる演奏スタイル。ジョンとポールがワンマイクで歌う姿にまた泣く。何度も何度も観たことあるのに泣く。"I'm Down"歌うポールは超カッコいいし、オルガンを肘でキュルキュル鳴らすジョン可愛いし。

ナメとった、本当にナメとった。すまん>ロン・ハワード監督。天国の父ちゃんもきっと喜んでるで>ジャイルズ。そして、ありがとう!>ジョン・ポール・ジョージ・リンゴ。あなた方のファンになってよかった、とココロから感じた映画だったよ。もう1回観に行こうっと。

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