2016/12/10

モノクロ映画三昧

宿の近くにファミレスがあって。早く目が覚めたこともあって、のんびりファミレスモーニング。東京で食べるのは久しぶり。駅に近いからか、お客さんが多い。スクランブルエッグにベーコンとソーセージが添えてあって、それにミニパンケーキ付けて。これにサラダとドリンク付いて500円台って安いよなぁ。

ってか、東京寒すぎ(涙)。マフラーは持って来たけど、ショートヘアにツラい寒さで。駅ビルの店でニット帽購入。これで死ななくて済む(なんだそれ)。

今回の上京のメイン。「DEFA70周年 知られざる東ドイツ映画」と「戦後ドイツの映画ポスター」を観に、東京国立近代美術館フィルムセンターへ。ここはアチキツボな企画が多くて、何度も通っている。映画の企画は福岡の図書館でもやるんだけど、来年の春だし、観たい作品が土日に上映されるかビミョーだし。今日上映される2本がちょうど観たい作品だったので。それとポスター展は福岡でやらないし。

まずはポスター展へ。東ドイツと西ドイツのコーナーに分かれていて。イングマル・ベルイマン監督、フリッツ・ラング監督、アンドレイ・タルコフスキー監督など巨匠と呼ばれる方々の当時の映画ポスターがズラリ。日本映画も数本あって、かなり貴重。ビートルズ関連だと「イエロー・サブマリン」の西ドイツ版ポスターがあったり。撮影禁止だったので、ゆっくりじっくり観てまわったけど、結局図録(1,200円)を買ってしまった。でも、国立の印刷物は安くて助かる~。

で、次は映画。1本めは「殺人者は我々に中にいる」。1946年の作品、そう、戦後間もなく作られた映画。戦争のトラウマに苦しむ主人公、その主人公に恋する収容所で生き残った女性、多くの人々への殺害命令を出したナチス幹部がのうのうと会社経営して裕福な生活を送っていたり。主人公がその女性の支えでトラウマから抜け出すストーリーで。撮影が東ベルリンで行われていて、景色がリアル。モノクロ映画は単調に見えてしまって眠くなるパターンが多いんだけど、まったく眠くならず。イイ映画だった。

東京スクエアガーデンのクリスマスツリー

2本めの上映まで1時間半ほどあったので近くでお茶る。遅めのランチしたかったけど、ランチタイムすぎてて、ほぼランチ後の休憩中ばかり。アイスコーヒーだけにしようかと思ったら、チーズケーキを思わず注文してしもて。これがアチキのランチタイム。まだ時間があったので、京橋って言ったら100%ChocolateCafe.だろ。ってなワケで冬限定のチョコを購入。


フィルムセンターに戻り、2本めの映画「裸で狼の群のなかに」を観る。ブーヘンヴァルト強制収容所で起きたことを映画化したもの。実際の跡地で撮影されていて、当時の捕虜も出演しているらしい。す、すごい…。映画を観て、気づいたことがひとつ。この原作、読んだことがあった。ずいぶん昔に読んだので、すでに処分していた>本。もう一度買い直して読んでみようかな。こちらもモノクロだったけど一睡もせずにがっつり観てしもて。アチキのモノクロ映画眠くなる病は映画によって寝ないことに気づいた。他に観たい作品も数本あるので、それは福岡で観るとしよう。ダリ展より映画とポスター展の方が800倍くらい面白かったよ(なんだそれ)。

その後、恵比寿に移動してTちとメシる。彼女とは年末年始で会うんだけど、渡さなくちゃいけないモノもあり。お互いに親元を離れた状態で、遠隔操作で親の面倒を見ているので「うちはこうだよ」「こんな風にしてるよ」と報告し合う。Tちとは高校時代からのつき合いで、ずーっとつき合ってると悩みの内容が変わってくるよなぁと実感。隣の客がヘビースモーカーだったのがちと残念だったけど、お料理は美味しいし、お店の雰囲気はよかったのでまた行きたいなぁと思った>コチラ

■今日のイタダキモノ
Tちからもらったまるちゃんパックとバスフィズ!

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