2017/03/05

ベラルーシの村で

図書館に映像ホールがあって。そこで「ロシア・ソビエト映画傑作選」が開催されていて。昔の映画をスクリーンで観られるという幸せ。しかも、アチキが長年観たがっていたモノが上映されるとなると行くしかないじゃないか。うおー!

ロシア映画つながりの友だち軍団やお気に入りサイトの管理人さんたちがこぞって「炎628」を薦めてくる。ずっと宿題状態でもう10年くらい経ってると思う。地上波では難しいだろうし、BSは入ってないし、レンタルでもあまり見かけないし。いつかこういう上映会をやってくれるんじゃなかろうか…なんて思ってた。戦争映画の紹介しているサイトで、これはほぼ上位に入ってくる。絶賛されているワケではなくて、どちらかというとトラウマになってしまうタイプの映画として紹介されている。

さてさて、どんだけのトラウマなのか。楽しみに観始めたんだけど(ストーリーは上記リンクをどうぞ)、アチキはまったくトラウマになることなく、割とあっさりと観てしまった。確かにグロいシーンはあるんだけど、そんなにトラウマになるほどでもなく。まず、アチキの苦手な「詩的」な作りなこと、映像美に走ってしまっていること。多分、それが余計にインパクト強くなるんだろうけど、アチキは逆に捉えてしまって。詩のような台詞とか、すごく冷めてしまう理由のひとつ。ナチスのひどすぎる虐殺ぶりもベラルーシの村だけで行われたワケじゃないし「そういうことやる人たちだから」と冷静に観てしもて。あと、制作側がソ連なので、イマイチ情報収集ぶりも信用できなくて。きっと盛ってるんだろうなぁ、なんて考えたり。違う監督だったらどう撮るんだろう?なんて気になったり。

映画を観て、史実を知ることができたり、疑似体験できたりする。アチキの場合、少しズレがあって。この史実を元にした映画系だと「こういうことがあったんだ」という知識にしかならない。で、実際起こった現場に行って「ここであれがあったんだ」とドーンと現実になる。なので、ベラルーシという国が気になったけど…優先順位はまだ低いなぁ。

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ランチはコメダ珈琲店で。野菜を食べなきゃと思ってコロッケミニプレートを注文。これまたコロッケが大きくてビックリ。ミニじゃないやん…。軽く食べるつもりが、かなりおなかいっぱいに(涙)。

博多駅方面に向かって。アチキがよく紅茶を買ってた「ジュピター」がなくなり。しょんぼり。ところがお店の場所が変わって再びオープン。カルディと似てるんだけど、紅茶がね、オリジナルのティーバッグが好きでね。今日はマスカットティーを購入。美味しいのよ、美味しいのよ。戻ってきてくれてありがとう。

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