2017/04/01

ケネディ夫人

エイプリルフールはいつも嘘をつかずに終わる。映画の日なので、映画館へ。今日観たのは「ジャッキー」。ジョン・F・ケネディの奥さん、ジャクリーンのお話。といっても彼女の生涯ではなく、亡くなってからの数日間にスポットをあて、その前後のお話。あの衝撃的な暗殺シーンは瞬時に映るだけで、あまりグロテスクになってなくて、ちとホッとした。観た後にチェックしたら、細かいところまで正確に表されていて監督のこだわりすげーと思った。

ってか、ナタリー・ポートマンがすごい。気迫というか、憑依というか。もちろんジャッキーのことを詳しく知ってるワケないんだけど。一般的な知識しかないんだけど。アチキ、「ブラック・スワン」を観てないんだけど、この映画を観て、ちゃんと観ようと思ったくらい。

ただ、映画を観ながら。ミョーな知識がジャマをする。娘のキャロラインが出てきたら「ああ、この子、駐日大使になるのよね」とか、JFKジュニアが出てきたら「ああ、この子、飛行機事故で死んじゃうのよね」とか、弟のボビーが出てくるとキューバ危機を思い出したり、「この人も暗殺されちゃうのよね」とか。ジョン・F・ケネディといったら「Ich bin ein Berliner」だよなぁ。ベルリン行きたいなぁ、と余計な方向に脳みそが持ってかれる。

ジャッキーの支えとなる司祭に、ジョン・ハートが出てたのでビックリ。時期的に闘病中の頃かと思われ。まったくそんな様子はなく。出てきただけでちと泣きそうになった。うるる。

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