2017/06/24

ロックな聖地

早起きしてヒースロー空港へ。「もう帰るんかい!」ではなく(笑)。数年前からGくんつながりで連絡を取っていたオランダ在住のMさんが日帰りでロンドン入りするというので「んじゃ、会おう!」という話に。ただ、うまく時間が合わず。話し合って、アチキが彼女の到着を空港で待つことになり。朝食は空港内のお店でラップ。


会えるかどうか不安だったけど、無事に会えてハグる。そして彼女が乗る電車の時間までおしゃべりする。途中で気づいて「私たち、会うのは初めてだったわね」「初めまして」「初めまして」と大爆笑。ずーっとオンラインで連絡してたので、初めてじゃない気がしてた。「また今度ゆっくり会おうね!」と約束して別れる。これでオランダに行く理由ができたね。

そして、地下鉄に乗ってハイゲート駅へ。この近くのGくんの家があるのだ。ただ、住所がハイゲートだからといってハイゲート駅と単純な考えが甘かった。歩いて15分。ありがとう、ググルマップ。しかしジワジワ坂道で暑かった。前はGくんの家の前に追悼のお花やグッズが置いてあったけど、今はすっかり片づけられていて目の前の道路挟んで向かい側にGくんスポットができていた。ファン有志がきちんとレイアウトしていて、愛に溢れていた。写真撮るのはちと気が引けたけど、なかなか来られないとこに住んでるから許してって気持ちでパチパチ撮影。明日の夕方にも来るつもり。たくさんのファンが集まるんだろうなぁ。


チャリングクロス駅に移動。ちょっと面白そうなバスツアーに参加。早めに行って集合場所を確認してランチ。タイ料理のレストランに惹かれたけど、さすがにイギリス料理行っとこうよってことで、ロンドン市内各地にあるファミレスみたいなお店で>コチラ。イギリスに行ったことがあるというと、決まって「イギリスって料理不味いんでしょ?」と聞かれ。「料理不味いから行きたくないよねー」なんて言われることも。日本だって不味いとこは不味かろうもん。ってか、美味いよ。普通に食えるけどなぁ。

参加したのは「ビートルズとイギリスロック 聖地巡礼ツアー」っつー少人数のツアー。面白そうなとこまわるし、少人数だし。ガイドさんがいかにも昔バンドやってました的の容姿で。十数年前だったら絶対惚れてたタイプの雰囲気。あっ、でも今はタイプではないので惚れなかったよ(笑)。

ビートルズはもちろん、ジミ・ヘンドリックスやクイーン、レッド・ツェッペリンなどの所縁の地をバスで回ってくれる。住んでた家やらよく行ってたカフェや録音したスタジオとか。細かくて面白い。バスが小さいから狭い道路もどんどん走っちゃう。

エピーが住んでた家に寄った時はちょっと感動。「地下に行く階段のところにメンバーが座ってた」とか>下記・上の写真。リンゴとバーバラが住んだ家とか。宝石ジャラジャラのロイヤル・アルバート・ホール>下記・下の写真。


フレディ・マーキュリーが亡くなった家では、ファンの参加者が多くて、みんな時間かけて写真撮ってた。クイーン愛すごい。


車内のBGMもロック系。中で、Gくんが歌う"Somebady to Love"流れた時に、アチキはちょっと嬉しかったけどみんなはどうだろう?と思って、クイーンTシャツ着て参加してる兄さんに「ジョージのボーカルはどう?」と聴いたら「いろんな人が歌ってるけど、私は彼の歌が1番好きだ」と言ってくれて泣きそうになった。ありがとね。

アチキがそんな話をしてたせいか、ガイドさんが「この奥の建物でジョージ・マイケルがWHAM!時代にレコーディング(もしかしてライブだったかも。テキトーな英語耳)してたんだよ」と教えてくれて泣きそうに。

ロックゴリゴリのファンの前でGくんの話をするのはご法度だと何となく感じていて。多分わかる人にはわかると思う>ジャンルの違い。ビートルズファンの中でSMAPの話はしないし。でも、ちょっとだけ話が出てくると嬉しいもんだね。ありがとう、ガイドさん。もちろんアチキがGくん理由でロンドン入りしていることは話してない。

とある公園で「ここにジム・モリソンとパメラ(恋人)が来てた」と説明があり。ライブでロンドン入りした時にホテルの近くにあるこの公園に来てたらしい。ガイドさん、どうもドアーズファン。ドアーズの名前の由来を話し始め。「由来の元になった詩人知ってる?」とみんなに聞くガイドさん。アチキが「ウィリアム・ブレイク」と答えると、ガイドさんに感動され。

ガ「お墓はどこにあるか知ってるか?」
ア「パリ」
ガ「行ったことある?」
ア「もちろん」
ガ「オスカー・ワイルドの墓は?」
ア「行ったよ」

と個人的な会話に発展(笑)。たまに無駄な知識が役に立つ。最後にアビーロードに向かうんだけど、その前にアビーロードのすぐ近くにあるコレクターズショップへ。ここの存在は知らなかったなぁ。そして、アビーロードスタジオに着いてビックリ。サージェント仕様だ!いい時期に来たかも。記念に動画も撮っておく。


参加者の中で、オーストラリア人の夫妻と仲良くなる。バスの中、アメリカ人家族のおしゃべりがうるさくて。彼らは帰りのルートで、途中で降りてって。するとオーストラリア人のダンナさんの方が「アメリカ人はうるさいよね」と言ってガイドさんと共に大爆笑。みんな同じことを思ってた。ツアー終了してみんなとお別れ。楽しい時間だったよ。

宿に戻ろうかと思ったけど、しばらく本屋やデパートに寄るなどウロウロ。ついでに夕食済ませていこうかと思ったけど、にぎやかな地区で人が多かったのでどこもかしかも混んでいる。宿の近くで食べようと最寄駅へ戻る。

駅の出口は2つあって、アチキの泊まっている宿に近い出口はあまりお店がないんだけど、逆の出口は賑わっている。なので逆の出口に出てみると「ブラックバード」ってなお店を見つけて。メニュー見たらパイやサンドイッチ類あって、気軽に食べられそうな雰囲気。メニュー見るとパイアワード(って何だろ)で優勝(だと思う)したらしい。だったらパイ食べるべ!

副菜が選べるらしく、グリーンサラダとマッシュポテトにした。どんなパイかと思ったら、パイ生地の器にシチューが入ってる。このシチューには種類があって、アチキはスタンダードなホワイトソースにポテトや玉ねぎやマッシュルーム、チーズが溶けてるタイプにした。グレイビーソースも付いてきたので、多分マッシュポテト用だと思うけど、パイにかけたら激ウマで感動。グレイビーソース美味し。

お腹いっぱいで宿に戻ろうと思ったけど、少々野菜不足だなと思ったので、フルーツサラダを買って宿に戻る。

■今日のポール
宿でテレビ見てたら、昔、ジュールズ・ホランドのライブ番組に出たポールが映っていて。後ろでメアリーとヘザーがノリノリで見ている。髪型がちょっとダサい(笑)。

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