2017/06/26

ロイヤル・エア・フォース

今回の旅はGくん追悼で、他には一昨日のバスツアーを予約しただけで、あとは無計画というアチキにしては珍しい旅(ま、決断したのが3週間くらい前だったしね。いろいろ決めようと思ったら急に忙しくなったし)。今日は午前中にRAF博物館に行くことしか決めず、あとはなりゆきで〜。

宿の近くのカフェで朝ゴハン。イングリッシュブレックファーストは量が多そうなので、大好きなベイク・ビーンズがトーストにのってるヤツにした。これがまた激ウマ。なるほど、こういう食べ方もありやね。ビーンズの上には削ったチーズ。これは家で作れそうだ。もちろんビーンズは缶詰で(笑)。そのヘンは手間を省く。

最寄駅で電車に乗ったら。おやや!急に動かなくなって。アチキのダメ英語耳で聞き取ったら「信号のエラーですべての電車をストップします。電車から降りてください」だと。ひょえー、これがロンドン地下鉄あるある〜(笑)。この駅を通るディストリクト線、ピカデリー線すべてストップ。ピカデリー線はヒースロー空港に行く線なので、大きな荷物を持った人たちがかなり慌てていた。バスやタクシーに乗り換えて、他の線の駅の近くまでバスで移動。ロンドンの人たちは慣れてるんだろうね、怒りまくる人なんていなくて「仕方ないよね〜」的な雰囲気。この様子もロンドン地下鉄あるあるなのかも。


そしてようやくRAF博物館に到着。一部改修工事中で、観られないとこもあったけど、歴代の戦闘機がズラリ。もちろんイギリス空軍機が主だけど、アメリカやドイツ機も多く。しかもすべて本物(多分)。何機かはコックピットに乗れるようになっているんだけど、ちと恥ずかしくて止めた(爆)。子どもたちが押し寄せてたんでね。


ランチはこの博物館内のお店でサンドイッチとラテを買って済ませる。戦闘機に囲まれて食べるというすごい景色。改修工事が終わると、もっと増えるんだろうなぁ。さすがイギリス空軍やなぁ。


ランチしながら次はどこへ行こうかと考える。博物館はノーザン線のコリンデール駅が最寄りで。地下鉄マップを見たら、カムデンタウンが数駅先にある。だったらカムデン・マーケットに行ってみようと。だがしかし。人気の観光マーケットだということを忘れていた。人が多すぎてぐったり。スペイン語やポルトガル語がやたら聞こえる。南米からの客なのか?

いくつか日本人が出しているお店もあって。こういうところにお店を出したいという野望はすごい。自分にはそういう野望がまったくないので羨ましい。頑張って欲しいのう。

カムデン・マーケットを後にして、次はナショナル・ポートレート・ギャラリーへ向かった。RAF博物館もそうだけど、ナショナル・ポートレート・ギャラリーも入場無料(もちろん寄付は受け付けてるけど)。入場料ってバカにならないからね。ありがたや>大英帝国。

ナショナル・ポートレート・ギャラリーには昔の人々(説明が雑でぎょめん)はもちろん、最近の著名人を描いた作品もあって、エド・シーランの絵に感動。ってか、この人って歌が上手くなければそんなにモテる顔じゃないよねぇ(失礼)。エイミー・ワインハウスやポール・マッカートニーもあったり。昔、例のジョンとヨーコのカップルヌードが展示されてあったらしいけどなかった。探しきれてないのかもしれないけど。で、洋楽ファンは地下にあるカフェへの通路もお見逃しなく。

少し買い物でもするか〜とウロウロ。そこでハッと思い出す、この近くにサヴィル・ロウがあることを。映画「キングスマン」で出てきたテーラーがあるのだよ。お店の名前は「ハンツマン」っていうのよ。お店の入り口をパチリ。そして、Nさんに送る(なんだそれ)。


そして化粧品買ったり、A美の息子・Kくんにサッカーグッズ買ったり。っつか、イギリスのサッカーチーム多すぎてどれがいいのかよくわからん(笑)。とりあえず赤いシャツとか着てるのをよく見るから、赤いチーム(アーセナル)グッズにした。待ってろ(私信)>Kくん。

この後、ミュージカルを観るか、映画を観るか考える。映画は観たいと思っていた「Churchill」が先週上映スタートしたらしく。だがしかし。映画料金の高さにビックリ。安い時間帯もあったり、その映画館のメンバーになれば割引されたり、ってな感じの日本と似たようなシステムがあるらしいけど、アチキが観ようと思った時間帯は安くなくて、一般料金21ポンド。英語弱者用の字幕もなく。これで安かったら字幕ナシでトライするんだけどなぁ(涙)。

で、ミュージカル。候補にあがったのは「Dreamgirls」と「LADY DAY」。両方とも音楽絡みだから楽しめそうかも、と思った。ミュージカルは割引チケットがあって、両方とも20ポンド(映画より安いよ…)で観られる。だがしかし。問題は服装。少々ドレスコードありそうな感じ。そのために安いワンピースでも買うか、とも考えたけど。靴がスニーカー。洋服と靴を買ってまで観たいか?というとそうでもなく。

というワケであっさり映画もミュージカルも却下(爆)。本屋寄ったり、HMV寄ったり。HMVでビックリしたのはLPレコードコーナーの広さ。プレーヤーも売ってて。昭和か?と思ってしまった。危なくサージェント買いそうになってしまった。やべやべ。

荷物が増えたので、一旦宿に戻る。そして夕食。今まで手を出さなかったフィッシュ&チップスを最後の晩餐に。メニューにベジタリアン用のフィッシュ&チップスってのがあって。フィッシュの代わりに「Halloumi」を使ってるらしく。調べたらチーズなんだそうで。気になってそちらを注文>コチラ

店「ベジーなの?」
ア「いいえ」
店「(通常のメニューを指しながら)じゃ、こっちのフィッシュ&チップスでいいんじゃないの?」
ア「Halloumiを食べてみたい」
店「なるほどね(笑)」

お店の人に笑われる。しかし、アチキはベジタリアンの境界線がイマイチわからず。チーズも動物性だから食べちゃいけないんじゃないの?違うの?肉魚じゃなきゃええってことなの?むむー。

ロンドンのレストランで感じたのはベジーメニューはもちろんだけど、グルテンフリーメニューもよく見かけた。アレルギーの人には深刻な問題だもんね。もちろん日本のレストランもちゃんとやってるとは思うんだけど、今回アチキが行ったレストランは低価格設定のカフェばかりで。日本でアチキがゴハン行くような店にベジーやグルテンフリーのメニューなんて見たことないからね。さすが大英帝国。

余談は置いといて。Halloumi食べてみたら、なるほど白身魚の食感と似ている。言われなければチーズってわかんないかも。美味しかったけど、やっぱり量が多くて途中休む(笑)。欧米のレストランにお願いしたいのがハーフサイズメニュー(おいおい)。というワケで最後の晩餐終了。

■今日のフルーツ
今回の旅では夕食後にサラダやフルーツをスーパーで買って食べて。イギリスは物価が高いんだけど、安いモノは安い。このマンゴー・りんご・ぶどうのセットで2ポンド(約300円弱)。量も多いし、大満足。

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